■ビタミン
◆◆◆ 体の発育や目とお肌の健康に欠かせないビタミンA ◆◆◆
ビタミンAは動物性の食べ物に多く含まれていて、体の発育や目と皮膚の健康に欠かせないビタミンで、免疫力を保つのにも役立っています。
ビタミンAとほぼ同じ働きをするのが、緑黄色野菜(ニンジン、カボチャ、ホウレン草など)に多く含まれるβカロチンです。
βカロチンは、一度肝臓に蓄えられてから必要な分だけ小腸でビタミンAに変化します。そこで、プロビタミンA(ビタミンAの前駆体)とも呼ばれます。
βカロチンは、ビタミンAに変わるもの以外はそのままのかたちで吸収され、βカロチン独自の健康効果をもたらします、特に、がんなどを起こす有害な活性酸素を除去するなどの働きがあります。
口内炎・胃腸虚弱・痔・魚の目・疲れ目などは、βカロチンの補給によって予防効果が期待できます。
サブリメントを補給しているのに手が黄色い、頭が重く、全身がだるいなどの症状でサブリメントの効果を感じられない場合は、βカロチンやビタミンAの過剰摂取を疑い、お休みしてみてください。
ビタミンAの欠乏症:夜盲症、炎症性粘膜、あれ肌
ビタミンAを多く含む食べ物
レバー・ウナギ・バター・肝油・卵巣など
◆◆◆ イライラや気分の落ち込みを防ぐビタミンB ◆◆◆
ビタミンB群にはB1・B2・B3・B6・B12・パントテン酸・葉酸・ビオチンの8種類があります。
ビタミンB群は神経や精神にかかわる静養素で、イライラしやすかったり落ち込みやすいときは不足している可能性が高い状態です。
ビタミンB群の働きとて、『アレルギーの改善』『目の働きを保つ』『学習能力の向上』『口内炎の予防』『先天異常の減少』『糖尿病の予防・改善』『免疫機能の正常化』などがあげられます。
欠乏症
ビタミンB1の欠乏症:脚気
ビタミンB2の欠乏症:口内炎、角膜炎
ビタミンB6の欠乏症:口唇炎、貧血
ビタミンB12の欠乏症:悪性貧血、神経障害
多く含む食べ物
ビタミンB1を多く含む食べ物:豚肉、きなこ、ピーナッツ、うなぎ
ビタミンB2を多く含む食べ物:レバー、牛乳、シイタケ
ビタミンB6を多く含む食べ物:牛肉、豚肉、鶏肉
ビタミンB12を多く含む食べ物:牛・豚・鶏のレバー